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梅津貴之・真ココロ ツーマンライブ  より

2005.07.22

 

梅津貴之・真ココロ ツーマンライブ 

を愛する二人が、同世代の と共に文月の夜を彩ります。一人一人に し掛けるように。そしてみんなが ばたいていけるように。

主演:梅津貴之、真ココロ
助演:竹内真、ёrica、かえ

今年の初めに決めた目標、「レーベル所属」と「四谷天窓でのワンマン。それに向けてまずツーマン」と決めた夢の第一歩がついに明日に迫った。これまでは何処か自信を無くし、歌う意味を見失いがちになっている自分がいて、この日を迎えることが恐かったことが正直あったけど、今は違う!!もう恐れる物は何もない。あとは自分を信じてやるだけ。僕の夢の第一歩をそしてこれからの足がかりとなるように思いをみんなにいっぱい伝えるだけ。明日は自慢の素晴らしき仲間たち、そして梅津くんと忘れられない素敵な夜にしてくるぜっ!!

2005.07.21 真ココロ HP より


真ココロくんと「ツーマンやろう」と最初に話してからもう半年。あっと言う間にこの日が来ちゃいました。その半年間、この日のためにいろんな事を考えました。やる曲や編成だけでなく、何かアイデアが浮かんだら試し、煮詰め、煮すぎて無くなって、また考えて、作って、煮詰めて。そんな事を繰り返しながら、いろんな要素を取り入れて味もボリュームも満点なライブをお見せしたいと思ったけど、結局煮詰めていって最後に残ったのは自分の言葉、自分の旋律。爽やかな音楽をやっていると思われがちな梅津ですが、実はとても灰汁が強いんだなぁと。自分以外の何ものでもない自分の音楽を、今日現在の僕の全てをステージで曝け出します。裸でうたを歌うつもりで。真ココロくんも、ゲストの皆も、そしてお客さん達も、気取らない、オープンな夜を一緒に過ごしましょう!

2005.07.22 当日フライヤー・梅津貴之コメント より

 

 

 

【ステージ名】

真ココロ

【本名】

山口真

【パート】

Vo & Gt

【出身地】

東京都・高円寺

【誕生日】

1979.10.3

【血液型】

B (O)

【好きな音楽】
メッセージ性・世界観が溢れるもの

【目指している音楽性】

聴いてくれる人に勇気と元気・感動を与える歌

【HP】
http://k.excite.co.jp/hp/u/ma_kocoro/
 
【活動歴】
'98 高校の友人と路上で歌い始める
'01.5.3 四谷天窓にて初ライブ
'01.9.1 四谷天窓にて藤田恭平とのユニット「じれんま」として初ライブ
'03.3.23 四谷天窓にてじれんま企画「何処にもない場所へ…」を開催。以後定期的に行う
'04.9.25 「何処にもない場所へ…Vol.4」にてじれんま活動休止
'04.11.13 下北沢ARTISTにてソロプロジェクト「真ココロ」としてライブ活動再開
'05.1.15 下北沢ARTISTにて真ココロ企画「ひだまり」を開催。以後定期的に行う
'05.5.21 尊敬する歌い手「the water of life」こと「清水和彦」が残した「WATER MUSIC」への在籍が決定
 
【今後の目標】 人の心を動かす音楽を追及しながら、CDリリースと天窓ワンマンそしていつの日か…



【ステージ名】

梅津貴之

【パート】

Vo & Gt & Perc

【出身地】

東京都

【誕生日】

11.29(いい肉の日)
真ココロの相方、藤田君と同じです。

【血液型】

A

【好きな音楽】
泥くさいフォーク、70〜80年代 Jポップ

【目指している音楽性】

無色・透明

【HP】
http://www1.odn.ne.jp/umenomi/

【活動歴】

2002年にCD「季節のまわしもの」をリリース、同年「喫茶ロックNOWその2」に参加。この間は謎の1年。2003年よりライブ活動開始。

 
【今後の目標】 ティーンズアイドルグループのプロデュース & 2010年までに文壇デビュー

 

 

2005/7/22 四谷天窓 ライブ風景 『梅津貴之・真ココロ ツーマンライブ 

企画をしてから約半年…。
満を期して挑むツーマンライブ!
3組の助演アーティストと共に送る一夜。

 
梅津貴之&真ココロの司会により、最初の助演アーティスト竹内真登場。会場を一気に盛り上げる。2曲目には、7月に結婚した四谷天窓スタッフ高橋へ贈る歌を歌ってくれた。そして、梅津貴之リクエストに応え『ふつうのうた』。
【助演 I 】竹内真
1 against heart
2 慎ちゃんへの歌
3 ふつうのうた
     
【助演 II 】ёrica
1 泣いた。さがした。泣いた
2 空[ku:]
3
サポートに梅津貴之、じれんまの藤田恭平(真ココロの相方)をむかえて。ほんわかした雰囲気。広がる歌声が心地いい。
   

最後の助演アーティストは、かえ。深くしみ込むように歌う。その横顔はとてもきれい。
【助演 III 】かえ
1 寝顔
2 まんげつ
3 月は東に、日は西に
   
   
   

ここからは主役のふたりのステージ。

1曲目はなんとピアノ弾き語り。いきなりの登場にお客さんもびっくり。この演出にはやられました。

司会の真ココロ、「ポップスの帝王の登場です!!」
左足でスネアドラムをキック、右足で特製タンバリンを操るという得意技も。
飾らない人柄。MCでのお客さんとの掛け合いも微笑ましい。

中盤よりベースHAYAを加えて。方便の混じったMCで盛り上げる。

梅津貴之
1 ものがたり
2 ハミング 〜あなたがうたったカントリーミュージック〜
3 あおいろの街で
4 明日会おう
5 (真ココロのユニット、じれんまの曲をカバー)
6 稲妻
7 霧雨の秋
8 東京ナイズ
9 夜汽車とはるのうた
10 迷子
11 季節のまわしもの
やさしい雰囲気とさらっとした声。少しせつなく懐かしい。梅津貴之の世界が会場中に広がった。
   
   
   

最後を締めくくるアーティストは、真ココロ。

力強く芯のある歌声。一言ずつを大切に歌っているのが分かる。

サポートピアニストairi のピアノの旋律に乗せて届ける歌も。ストレートに届く歌詞。

真ココロ
1 春夏秋冬
2 指定席
3 透明アンブレラ
4 太陽になる人(梅津貴之の曲をカバー)
5 君の絵
6 木枯らしが呼んでいる
7 君が好き
8 君を探してた
9 まごころ

最後のMCでの突然の活動休止宣言。そして、最後は代表曲「まごごろ」。心に響く曲。

   
   
   
続いてセッション。まずは梅津貴之・真ココロのふたりで。
セッション
1 小さく大きな幸せ 〜高円寺をふつうの花でいっぱいに〜(梅津貴之&真ココロ)
2 少年時代(井上陽水)
3 僕がつくった愛のうた(チューリップ)

続いてピアノairi が参加。最後は出演者全員によるセッション。懐かしの名曲をカバー。会場にも温かさが広がる。

 

こうして、梅津貴之と真ココロのツーマンライブは幕を閉じた。
沢山のアーティスト、沢山のお客さんを繋ぐ「輪」を確かに感じた一夜だった。

 

 

 

 

半年前に企画されたこのライブ。
何故、この2人が?
それぞれにお互いの解釈をきいてみました。
2人を繋ぐものが見えてくるかもしれません。



【真ココロからみた、梅津貴之とは】

優しさとユーモアがあって一緒にいると笑いが絶えず、人情味もあるので何でも話せる心から信頼出来る人。
音楽面では、楽器を自分で何でもこなし、高いレコーディング能力を持ちながら、親しみ易く爽やかなメロディーに、文学性溢れる詩が乗り、ハイセンスな独自の世界観を展開する、同世代のアーティストで最も尊敬する人物。


【梅津貴之からみた、真ココロとは】

とってもオープンな人。
心の扉を開けたままの人。

心の扉を閉める時は「はい、僕はこれから扉を閉ま〜す。皆さん気にして下さい。ノックして下さい。」とあからさまな人。
精神的にも体調的にもヘコみやすい人。
自分の事は二の次にして、他人の事を考える優しい人。
でも、基本的には自分自身が好きな人。
お酒が好きな人。機材オンチそうな人。
さびしがり屋な人。かまってあげると嬉しそうな犬のような人。
わかりやすい人。悩み多き青年。

こういうものがひっくるめられた音楽をやる人。

 

取材・文・撮影:副島桂子, html構成:高橋慎一郎,
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