峰香代子 ワンマンライブ より
04.07.09
7/9 四谷天窓.comfort LIVE風景
ピアノの弾き語りで静かに幕を開けた峰香代子初ワンマン。
色鮮やかな衣装に身を包み、何の迷いも無い声が、四谷天窓.comfort をうめ尽くしたお客さんの耳に優しく届いた。
第一部三曲目『僕は満足だ』から、まさしくプロのテクニックでパーカッションによる彩りを添えてくれた、さくらさん。
今回、スペシャルゲストとしてこのワンマンライブに絶妙なアクセントをつけてくれた、Voix Douceさん。彼等の迫力ある声はまさしく楽器。
第二部から衣装をかえて登場した峰香代子。
鮮やかな衣装から一転して大人っぽい黒のドレスは、以前働いていたバイト先でデザイナーを目指していた、友達の大和由美子さんが作ってくれたものです。
第二部の三曲目『STYLE』から、サックスのセクシーな音色で峰香代子ワンマンを支えた隼人さん。峰香代子の声とピアノの音に抜群に合っていた。
客席は満員御礼。立ち見のお客さんには申し訳無い程沢山の人でした。
峰香代子を支えた音楽家達
Perc./則包桜
Sax./渡辺隼人
A cappella/Voix Douce
峰香代子、ライブ後の気持ち…。
今回のライブは自分の中で大きなステップとなりました。それもゲストの方々が素晴らしかったのと、沢山のお客さんに来て頂いたおかげです。
多くの方と知り合い、仲良くなれた事を嬉しく思います。小学校四年生の時からピアノを教えて頂いた先生が来てくれていて、ワンマンライブが終わった後、その先生の顔を見たら嬉しくて感動して、初めて泣いてしまいました。
次は100人、その次は1000人そして10000人、最終的には世界中で歌えるようになりたい。
ライブを見に来てくれたお客さん、友達、みんなみんな愛してる。
峰香代子ワンマンライブを終えて。
峰香代子。彼女の魅力を考えた時に、その可愛らしい容姿や声、仕草以上に誰にでも声をかけてしまう人なつっこさがあって、それはまるで捨てられた事を自覚出来ない子犬の様な哀愁と無垢さを思わせる。
一見天然に見える彼女の頭の中の思考は、僕らが思っている以上に複雑で、話しているとそれが良く分かる。彼女の好きな言葉の "バランス" という意味を、彼女自身がしっかり理解しそれを守り抜く堅実さがあるからこそ、周りの誰もが峰香代子を支えていくのだろう。
ひたむきに歌を唄える峰香代子。
恩師に会い涙を流せる峰香代子。
全員愛してると言える峰香代子。
彼女が彼女自身である限り、どれだけ時間が経っても彼女の中のバランスはたやすく揺るぎはしない…。
7/24、31(土)
新宿小田急ハルク @LIVING『谷口深雪の"四谷天窓"にいらっしゃ〜い!』
8/18(水)
相模大野 ラシエット 水曜日のうた会
8/27(金)
東銀座 カフェセレ レストランライブ
9/15(水)
9/18(土)
四谷天窓.comfort コヤマナオコの 週末の青リンゴ 〜みくち〜
9/19(日)昼
四谷天窓.comfort 強運〜秋待ちの陣〜
11/13(土)
四谷天窓 できるだけ長生きしようでぃvol.2
コンピレーションアルバム『グランドピアノカフェにて』
『traveling cat(旅のネコ)』で参加
2004.6.30/ADAN-0003 (AirNote) \2,300-(税込)
first album『二十歳の日記』
1. 僕は満足だ/2. 夢の鳥/3. ブランコ/4. ジーナ/5. ロケット/6. カルアミルク/7. 和/8. 眠った世界/9. 雨降りの日々 (B.T.)
2004.3.21/ADAN-0002 (AirNote) \2,000-(税込)
四谷天窓「PIANO & WOMAN」コンピレーションアルバム第3弾 『PIANO & WOMAN -Episode 03-』
『窓の下で』で参加
2003.12.22/KJCS-4001 (四谷天窓)/\1,500-(税込)
http://minekayoko.com
取材・文・撮影:橋田北斗, Copyright 2004, (c) G.T.O. Group All Right Reserved.